中国CXMT、第5世代DRAM基盤を量産—ウエハー当たりチップ数50%以上増
中国のDRAM大手CXMTは、第5世代の製造基盤が量産段階に入ったと発表した。新基盤で作る24ギガビットLPDDR5X製品は従来の同等品より記憶容量が50%多く、同社によると第4世代比でウエハー当たりのチップ生成数も50%以上増える。Samsung、SK Hynix、Micronが主導するメモリー市場で中国勢の供給力強化につながる。
中国のDRAM量産、湾岸株式市場、ロシアの燃料供給を巡る、週末の新規重要ニュース3件をまとめました。
中国のDRAM大手CXMTは、第5世代の製造基盤が量産段階に入ったと発表した。新基盤で作る24ギガビットLPDDR5X製品は従来の同等品より記憶容量が50%多く、同社によると第4世代比でウエハー当たりのチップ生成数も50%以上増える。Samsung、SK Hynix、Micronが主導するメモリー市場で中国勢の供給力強化につながる。
イエメンのフーシ派がリヤドの標的をミサイルと無人機で攻撃したと主張した翌20日、湾岸株式市場は軟調に始まった。サウジ主要株価指数は0.5%安、Saudi Aramcoは0.6%安。カタール指数も0.9%下落し、中東情勢の緊迫化が地域市場のリスク回避を促した。
モスクワ地域で過去最大規模とされる無人機攻撃があり、首都の製油所設備の一部が損傷したとロシア当局が発表した。ウクライナとロシアはエネルギー施設への攻撃停止合意の発表後も相互攻撃を続けており、ロシアでは製油能力の低下に伴う石油製品不足や燃料価格上昇が広がっている。