米製造業生産、8月は0.3%低下—8カ月ぶりのマイナス
米連邦準備制度理事会(FRB)によると、8月の製造業生産は前月比0.3%低下し、7カ月連続の増加が途切れました。鉱工業生産全体は横ばいで、鉱業は0.1%増、公益事業は1.8%増。設備稼働率は76.3%で変わらず、長期平均を3.1ポイント下回りました。
出典: Reuters / 米連邦準備制度理事会(FRB)
米製造業生産、NASAのSpaceX追加契約、InPost買収、Nscaleの米上場申請、米自動車業界の対中要請の5件をお伝えします。
米連邦準備制度理事会(FRB)によると、8月の製造業生産は前月比0.3%低下し、7カ月連続の増加が途切れました。鉱工業生産全体は横ばいで、鉱業は0.1%増、公益事業は1.8%増。設備稼働率は76.3%で変わらず、長期平均を3.1ポイント下回りました。
出典: Reuters / 米連邦準備制度理事会(FRB)
NASAは、国際宇宙ステーションへのCrew-15〜17の3ミッションをSpaceXに追加発注しました。契約変更額は9億4,600万ドルで、同社への発注は計17便、契約総額は59億2,000万ドルになります。履行期間は2030年までで、打ち上げ・帰還やドッキング中の救命艇機能も含みます。
欧州の宅配ロッカー大手InPostは、FedExとAdvent Internationalなどの買収連合による公開買付けに、発行済み株式の89.81%が応募したと発表しました。成立に必要な80%を上回りました。提示価格は1株15.60ユーロで、全額現金による買収額は約78億ユーロです。
英国のAIインフラ企業Nscaleが米証券取引委員会にForm S-1を提出し、NYSEに「NSCL」で上場する計画を公表しました。2026年上期の売上高は前年同期の1,040万ドルから1億4,060万ドルへ増えた一方、純損失は3億6,890万ドルから10億2,000万ドルへ拡大しました。募集株数と価格帯は未定です。
米自動車メーカー、部品会社、販売店を代表する6団体が、トランプ大統領に対し、中国メーカーによる米国内での販売・輸入・生産を認めない政策の維持を求めました。GM、フォード、トヨタ、テスラなどを代表する団体が連名で、雇用と国家安全保障への影響を理由に挙げています。
出典: Reuters / Wall Street Journal