円先物、投機筋が2月以来の買い越し—1週間で10万枚超改善
米商品先物取引委員会(CFTC)の9月8日時点データで、円先物の大口投機筋は1万796枚の買い越しとなりました。前週の9万2227枚の売り越しから10万3023枚改善し、買い越しは2月24日以来です。日銀の利上げ観測や国内投資家による資金還流への期待を背景に、ドル円は8日に152円89銭と2月17日以来の円高水準を付けました。
出典: Reuters / FuturesBench(CFTCデータ)
週末の新着から、円相場の投機ポジション転換と、韓国の大型対米投資協議という2つの重要な動きをお伝えします。
米商品先物取引委員会(CFTC)の9月8日時点データで、円先物の大口投機筋は1万796枚の買い越しとなりました。前週の9万2227枚の売り越しから10万3023枚改善し、買い越しは2月24日以来です。日銀の利上げ観測や国内投資家による資金還流への期待を背景に、ドル円は8日に152円89銭と2月17日以来の円高水準を付けました。
出典: Reuters / FuturesBench(CFTCデータ)
韓国の金正官産業通商相は9月13日、総額3500億ドルの対米投資枠について、週初のオンライン協議で細部を詰め、今週中の最終合意と発表を目指すと表明しました。このうち戦略投資の上限2000億ドルと年間拠出上限200億ドルは合意済みで変更しないとしています。個別案件や米政府の支援条件など未解決点が残り、資金負担を抑える安全措置を維持できるかが焦点です。