中国・Ligent、香港IPOで約7.23億ドル調達へ—AI向け光通信を増産
中国の光通信機器メーカーLigent Technologiesは、香港IPOで約56億7,000万香港ドル(7億2,300万ドル)の調達を目指します。1億7,200万株を1株32.96香港ドルで売り出し、9月22日の上場を予定。調達資金は研究開発や生産能力の拡大などに充てます。上期の売上高は前年同期比27.9%増、データセンター向け光トランシーバー売上高は36.6%増で、AI・クラウド需要が成長を支えています。
週末明けの新着から、AI向け光通信企業の香港IPO、韓国半導体クラスターの電力投資、原油高と利上げ観測を受けたアジア株安の3件をお伝えします。
中国の光通信機器メーカーLigent Technologiesは、香港IPOで約56億7,000万香港ドル(7億2,300万ドル)の調達を目指します。1億7,200万株を1株32.96香港ドルで売り出し、9月22日の上場を予定。調達資金は研究開発や生産能力の拡大などに充てます。上期の売上高は前年同期比27.9%増、データセンター向け光トランシーバー売上高は36.6%増で、AI・クラウド需要が成長を支えています。
サムスン電子とSKハイニックスは、韓国電力公社(KEPCO)が提案した計25兆ウォン(約187億ドル)の電気料金前払い案を拒否しました。提案は半導体メガクラスター向け電力網の整備資金を確保する狙いで、両社は社内検討後に受け入れ困難と回答。長期の半導体需要が見通しにくいなか、巨額資金を一括で先払いする負担が判断材料になったとされています。
週明けのアジア市場では、日経平均が1.7%、韓国総合株価指数が3.3%下落し、日本を除くMSCIアジア太平洋指数も0.8%安となりました。中東の供給懸念で北海ブレント先物が2.6%高の1バレル107.36ドルとなり、米連邦準備理事会(FRB)と日銀の利上げ観測も株価の重荷になりました。WSJも東京市場序盤の日経平均を1.6%安の62,977.54と報じています。