現代自、独自運転支援を2029年末に延期—28年はNvidiaと展開
現代自動車グループは、独自の運転支援ソフトを搭載する車両の投入を2029年末とし、当初計画の2027年末から2年延期します。その間、Nvidiaと共同設計したレベル2+/2++の先進運転支援システムを2028年に展開し、得られる走行データで自社基盤「Atria」を訓練します。年間700万台超を販売する現代・起亜の車両データを生かせるかが、自動運転競争の焦点になります。
出典: Reuters
週末の新着から、自動運転開発の計画変更と、半導体技術保護を狙う韓国の法改正という2つの重要な動きをお伝えします。
現代自動車グループは、独自の運転支援ソフトを搭載する車両の投入を2029年末とし、当初計画の2027年末から2年延期します。その間、Nvidiaと共同設計したレベル2+/2++の先進運転支援システムを2028年に展開し、得られる走行データで自社基盤「Atria」を訓練します。年間700万台超を販売する現代・起亜の車両データを生かせるかが、自動運転競争の焦点になります。
出典: Reuters
韓国で9月13日、従来は事実上北朝鮮への利益供与に限られていたスパイ罪を、外国または同等の組織のための行為へ広げる改正刑法が施行されました。新たな罪の最低刑は懲役3年。半導体・電池・AIなど戦略技術の流出抑止を強めますが、適用には情報が「国家機密」に当たり、外国側との所定の関係があることの立証が必要です。